皐月(サツキ) Dwarf Azalea

2008/05/28
サツキ
サツキ
ツツジ科
学名:Rhododendron indicum

別名:皐月躑躅(サツキツツジ)



ツツジとよく似ていますがサツキです。
ツツジの後に咲き始め(その名の通り5月中旬頃!)、花が小柄で蝋のように光沢のあるのがサツキ。
下のつぼみなんて、作ったみたいにピカピカしています。

わたしは赤のツツジやサツキが好きなんだけどサツキはピンクが多いんだって。
ということは、赤いサツキを見るのは貴重なのかも。

花言葉は「節制」
厳しい環境でも育つからつけられたんだって。
それにしても、なんてきちんとした花言葉なんだろう。
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黄菖蒲(キショウブ) Yellow Flag Iris

2008/05/27
黄菖蒲
アヤメ科
学名:Iris pseudacorus


駐車場わきのちょっとしたくぼみに群生して咲いていました。
黄菖蒲はヨーロッパ原産で、明治時代に花卉として持ち込まれたものが野生化したそうです。

アヤメも菖蒲も杜若も似たような花で見分けがつきにくいですよねー。
花の咲くのは、アヤメ→黄菖蒲→杜若→花菖蒲の順番。
わかりやすいのはアヤメかな?
アヤメは乾いた土に生えてきます。
杜若は水の中から、菖蒲は湿地に生えています。
これで見分けましょう!

花言葉は「信じあう心・信じるものの幸福」
「念ずれば花ひらく」といったところでしょうか。
やっぱり心の持ちようが大切です。
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岩檜葉(イワヒバ) Little Club Moss

2008/05/25
イワヒバ
イワヒバ科
学名:Selaginella tamariscina

別名:岩松(イワマツ)



盆栽になっていたイワヒバです。
岩場に生えていてヒバの葉に似ていることからイワヒバと名前がついたそうです。

乾燥するとくるくるっと丸まって休眠するんだって。
で、雨が降ると元通りに!
なんだかそのしぐさを考えるとかわいらしいね。
ちょうど写真も丸まりかけ。
水をやるとしゃきっとするんだろうなぁ。

花言葉は「稔り」
花がつかないのに花言葉があるのにびっくり。
さらに実もつかないはずなのに、なぜこの稔りという言葉なのかと二度びっくり。
いろいろ調べていると紅葉が綺麗らしい。
もしかすると、そこからきているのかな???
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紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) Mazus Reptans

ムラサキサギゴケ
ゴマノハグサ科
学名:Mazus miquelii

別名:鷺苔(サギゴケ)



道端でよく見かける草花です。
ぺろんとした花が特徴的ですよね。
小さい頃によくおままごとでこの花を摘んできて遊んでいました。

花の形が飛ぶ鷺に似ていることからこの名前がついたそうです。
そうかぁ。
真上から花を見ると、飛んでいく鷺を見上げた形に似ているかも。

花言葉は「忍耐強い」
小さくて気づかずに踏まれることが多いこの草花。
それでも健気に花をつけるからなのかもね。
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ぺらぺら嫁菜(ペラペラヨメナ) Latin American Fleabane、Mexican Daisy, Mexican Fleabane

ぺらぺら嫁菜
キク科
学名:Erigeron karvinskianus, E. mucronatus

別名:無休菊(ムキュウギク)、源平小菊(ゲンペイコギク)、エリゲロン



なんとも不思議な名前です。
中央アメリカ原産の帰化植物なんですが、葉っぱがぺらぺらで嫁菜に似ているからついたんだとか。
なんて単純な名前なんだろう。

野っぱらにも園芸種にもあるこの花。
写真は我が家の花壇に咲いた一枚です。
別名に無休菊とあるとおり、丈夫で長~く目を楽しませてくれます。
大体が白いんですが、中にピンクがあったのがちょっとうれしい(^^)

花言葉は「移り気」
色が変化するのでこの花言葉なんだそうです。
そうか。我が家の花も白からピンクに色が変わったのか!
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ガザニア Treasure Flower

2008/05/24
ガザニア
ガザニア
キク科
学名:Gazania splendens

別名:勲章菊(クンショウギク)



とっても元気な印象を与えてくれる花です。
ガザニアの名前で花屋さんに並んでいるけど、勲章菊といったほうがしっくりきます。
ピンクの花なんて胸に一輪あったら、まさに勲章をつけているみたい。

どちらも我が家で咲いたガザニアですが、どんどん花が咲いてくるんですねー。
花が終わったと思ったら次に蕾が待ってるんです。
春から夏と長い期間花を楽しめるのはいいなぁ。

花言葉は「あなたを誇りに思う・身近の愛」
やっぱり別名の勲章菊からきているのかな?
この花は(わたしにはいないけど)子どもに贈りたいですね。
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アスチルベ Astilbe

アスチルベ
ユキノシタ科
学名:Astilbe arendsii

別名:升麻(ショウマ)、泡盛草(アワモリソウ)、曙升麻(アケボノショウマ)



ふわぁっと細かい花が目に飛び込んでくる花です。
真上から見ると星のように見えたのはわたしだけ?

このアスチルベというのはギリシャ語の「光沢がない・輝いていない」からきた名前だとか。
わたしには星に見えるんだけどなぁ・・・??
白やピンクの花が集まって、濃い緑の葉とのコントラストがとてもきれいです。

花言葉は「恋の訪れ・自由・気まま」
春っぽくて夏っぽくて気まぐれっぽくて、なんかいいな~~。
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野茨(ノイバラ) Multiflora Rose, Baby Rose, Rambler Rose

2008/05/23
ノイバラ
ノイバラ
バラ科
学名:Rosa multiflora

別名:野薔薇(ノバラ)、荊・宇万良(ウマラ・ウバラ)



上は日間賀島の港近くに咲いていた野茨。
下は無量寿寺の杜若の中に埋もれて咲いていた野茨です。

この野茨というのはアジアの日本、中国、韓国で見られる野生のバラ。
豪華なバラもいいけど、素朴な野バラもいいよね。
最近は近所で見かけることが少なくなったけど、好きな花の一つです。

ちなみにウェルナーシューベルトの野バラはピンク色。
西欧の野バラは赤いんですねー。

♪童は見たり 野中のばら

そういえば高校の音楽の時間に歌いました。
そのときは、まさか野バラが赤やピンクなんて思いもよらなかったもんなー。
思い込みってすごいです。

野バラの花言葉は「やさしい心」
見ていると子どものころに戻った気がする、それをあらわす花言葉なのかな?
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母子草(ハハコグサ) Cudweed

ハハコグサ
キク科
学名:Gnaphalium affine

別名:這子草(ホウコグサ)、御形(ゴギョウ・オギョウ)



麦畑のあぜ道にひょっこり顔を出していました。
チチコグサばかり(最近は帰化植物のチチコグサモドキのが多いかな?)で、あまりお目にかかっていなかったハハコグサです。
小学生の頃はどこにでも生えてたのになぁ。。。

老いて尚 なつかしき名の 母子草   高浜虚子

このハハコグサは別名にあるとおり春の七草のゴギョウのこと。
食べられるんですねぇ。
それも昔は草餅の材料にも使われていたんだそうです。
それが今はヨモギに取って代わられてるってコトか。
ヨモギで草餅を作るようになったのは、平安時代とか室町時代とか、はたまた明治時代という説もあります。
その理由は母と子を臼と杵でつくなんてひどい!!ということからだとか。
確かにそれはひどいけど、ちょっと食べてみたい気もします。

花言葉は「あたたかい気持ち」
母子草の名前がそのまま感じられる花言葉です。
ほんわかしていいよね。
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雪ノ下(ユキノシタ) Strawberry Geranium

2008/05/22
ユキノシタ
ユキノシタ科
学名:Saxifraga stolonifera

別名:虎耳草(コジソウ)



中伊豆に旅行に行った先で咲いていたユキノシタ。
壁・・・じゃないですね、斜面一面にびっしりと咲いていたので思わず別の植物かと思っちゃいましたが、ユキノシタでした。
我が家にもユキノシタを植えてあるんですが、自生のほうがすらっとして色も濃いですね。

生薬としては勿論山菜としても食べられるって知ってましたか?
葉っぱをてんぷらにするとおいしいですよ~。
意外と道端の植物に食用になるものが多いから、手軽にサバイバル料理ができちゃいます。
特にユキノシタは年中青々とした葉っぱをつけているので、季節を問わずいただけますよ。

花言葉は「愛情」
なんか直球な意味を持ってるなぁ。
でも母親のような「無償の愛」ってイメージの花ですね。
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毒痛み(ドクダミ) Houttuynia

2008/05/21
ドクダミ
ドクダミ科
学名:Houttuynia cordata

別名:十薬・蕺薬(ジュウヤク)



「薬になるから」といって家の裏に必ず植えてあるドクダミです。
匂いがきついのでちょっと苦手なんですが、
傷が膿んだりしたときには、黒焼きにしてぺたっと張り付けたりします。

別名の十薬は漢方でよく聞きますね。
なんでも馬に与えると10種類の効能があることからきているんだとか。
確かにドクダミの化粧水はにきび予防にいいというしね。
せっかく家に生えてるんだから、ヘチマ化粧水みたいに自家製の化粧水が作れるといいなぁ。
誰か作り方知っている人がいたら教えてください。

ドクダミの花言葉は「白い追憶・野生」
凛としたものを感じさせる花言葉です。
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金雀枝(エニシダ) Scotch Broom

2008/05/20
エニシダ
マメ科
学名:Cytisus scoparius


黄色い花が鮮やかですよねー!
連翹がほしかったけれど家に植えるところがなくて、代わりにこのエニシダを育てています。

西欧ではエニシダで箒を作っていたんだって。
魔女の宅急便とかで箒に乗った魔女がいるじゃないですか。
あれはエニシダなんだそうです。
う~ん、意外。。。

花言葉は「謙遜・清楚・きれい好き」
なるほど花言葉にも語源の箒が見え隠れしています。
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紫海蘭(ムラサキウンラン) Toadflax

2008/05/18
ムラサキウンラン
ゴマノハグサ科
学名:Linaria bipartita

別名:リナリア、姫金魚草(ヒメキンギョソウ)



花壇の花と思いきや、道端にぽっと咲いている草花です。
これも駐車場の隅にぽっぽっと咲いていたところを写真に収めました。
紫やピンクの花がとってもきれいなんですよねー。

英名のToadflaxから思い出すのは、Richard G. Adamsの「ウォーターシップダウンのうさぎたち」
主人公のうさぎたちが生まれたサンドルフォードで上士(アウスラ)を務めていたうさぎの一匹がToadflax。
このToadflaxってば居丈高であんまり人気のないうさぎだったんだけど、その名前についた花ってこんなにかわいらしい花だったんだなぁ。
なんだか意外。

花言葉は「私の心を知って下さい・小さな愛の始まり」
なんかいいね~~。
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ガーベラ Gerbera

2008/05/17
ガーベラ
キク科
学名:Gerbera jamesonii

別名:阿弗利加千本槍(アフリカセンボンヤリ)



ぱっと目につく鮮やかな色彩の花です。
華道やフラワーアレンジメントでよくつかわれる花ですね。

なんとこのガーベラ、南アフリカの金採掘場で発見されたんだって。
そしてこの名前は、発見者であるドイツ人医師Gerber(ゲルバー)氏にちなんでつけられたんです。
Gerberさんたら大発見!!
まさか本人もこんなに長く愛される花の名前になるなんて、思いもよらなかっただろうなぁ。

赤いガーベラの花言葉は「神秘」
南アフリカから持ち込まれたときは、この赤一色のみだったガーベラ。
目に痛いほど刺さる真紅の花は、まさに神秘の色だっただろうね。
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浜昼顔(ハマヒルガオ) Sea Bells

ハマヒルガオ
ヒルガオ科
学名:Calystegia soldanella


日間賀島のハマヒルガオです。
海辺の植物なんて普段はめったにお目にかからないんですが、やっぱり島にはありますね~。

葉っぱは厚くてつやつやしています。
やっぱり塩分から身を守るためなんですね。
日本全国どこでも見られる花なんですが、最近は自然の砂浜が少なくなって、自生を見られる機会も減ってきています。
さびしいなぁ。

花言葉は「絆」
恋人同士で海に出かけてハマヒルガオを見つけると、絆が深まっちゃったりしてね。
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南天(ナンテン) Nandin

2008/05/16
南天
メギ科
学名:Nandina domestica


南天の花です。
お正月に赤い実をよく見かけますよね。

この南天というのは漢名の「南天竹」「南天燭」から来ています。
それが「難転(難を転ずる)」「成天(天を成す)」に語呂が合うことから、縁起物や厄除け・魔除けとして使われるようになったんですね。

確かに、これは我が家の南天です。
さてはて、難は無事福に変わっているんでしょうか?

花言葉は「私の愛は増すばかり」
見かけによらず情熱的な花ことばを持っています。
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瘡の王・草黄(クサノオウ) Greater Celandine

2008/05/15
クサノオウ
ケシ科
学名:Chelidonium majus var. asiaticum

別名:田虫草(タムシクサ)、疣草(イボクサ)



階段わきにひっそりと咲いていました。
雑草にまぎれて、いや埋もれて?
でもとってもきれいな花です。

名前にある瘡は丹毒のこと。
別名にタムシやイボがつくことから、皮膚病を治す薬草なんですね。

でも薬草とはいえ注意しなくてはいけません。
なんたって有毒なんです。
草を傷つけて出てくる汁は皮膚の弱い人が触ると炎症を起こしたり、食べると死に至ることがあります。
薬といっても紙一重なんですね。

花言葉は「密やかな愛・私を見つけて・思い出」
花に似て慎ましやかです。
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阿蘭陀耳菜草(オランダミミナグサ) Glomerate mouse-ear, Sticky mouse-ear chickweed

2008/05/14
オランダミミナグサ
ナデシコ科
学名:Cerastium glomeratum

別名:青耳菜草(アオミミナグサ)



小さい頃よくハコベと間違えていました。
よくよく見れば葉っぱも花びらも違うよね。
こちらは帰化植物の耳菜草。
全体に毛がぽやぽや生えているのが特徴です。
在来種の耳菜草はつるっとしてるから、きっとすぐわかります。
ちょっと変わったこの名前は、葉っぱの形がネズミの耳に似ているところから来たそうです。

花言葉は「聞き上手」
花の名前からきているのかなぁ?
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乙女桔梗(オトメギキョウ) Dalmatian Bellflower

2008/05/13
乙女桔梗
キキョウ科
学名:Campanula portenschlagiana

別名:ベルフラワー



我が家に咲いた乙女桔梗です。
毎年、密集してこんもりと咲くんですよね。
でもなかなか接写がうまくできなくて、なんとかこんな感じにおさまりました。

花言葉は「感謝・誠実」
尊敬する人に贈りたい花ですね。
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大要黐(オオカナメモチ) Chinese Photinia

2008/05/12
オオカナメモチ
バラ科
学名:Photinia serrulata

別名:鉄輪樹(テツリンジュ)



初めて見たときはネズミモチかと思っていたんですが、よくよく調べたらオオカナメモチでした。
強い芳香を放っていて、追っていくとこの木にたどり着きます。

あまりに普通によく見かける木なんですが、実は絶滅危惧種なんだそうです。
岡山・愛知・愛媛・奄美諸島・西表島と生息地が限定されているんですね。
これを撮影したのは境内なので、園芸用に持ち込まれたものと思われます。
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杜若(カキツバタ) Iris

2008/05/11

アヤメ科
学名:Iris laevigata


知立市無量寿寺にある八橋かきつばた園のカキツバタです。
在原業平の詠んだ句で有名ですよね。

ら衣
つつなれにし
ましあれば
るばる来ぬる
びをしぞ思ふ

境内から祭りのお囃子が聞こえてきたり、風情あるところです。

花言葉は「幸運は必ず来る・気品・贈り物」
見に行って素敵な何かをもらってきた気分です。
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薔薇(バラ) Rose

2008/05/10

バラ科
学名:Rosa


東山植物園で出会ったバラです。
雨粒に照らされてキレイでしょ?

オレンジのバラの花言葉は「信頼・絆・元気を出して・慈愛・やすらぎ・勇気」
ビタミンカラーのオレンジは、やっぱり元気を分けてくれるんですね。
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通草・木通(アケビ) Akebia

2008/05/09
アケビ
ツル植物なんです
アケビ科
学名:Akebia quinata


アケビの花ってこんなにかわいらしい花だったんですね!
教えてもらってびっくり。
そう言われれば果実の色と同じ淡い紫色の花です。
ちょっと変わった名前の由来は、「実が開く」→「開く実」→「開け実」→「アケビ」なんだそうです。

意外と近くにあったアケビ。
実のなる時期もぜひぜひ見に行きたいですね~。
そしてできれば実をGETしてきたいものです。

花言葉は「才能・唯一の恋」
なんだか素敵な言葉ですね。
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黒松(クロマツ) Japanese Black Pine

2008/05/08
クロマツ
クロマツ
マツ科
学名:Pinus thunbergii

別名:雄松(オマツ)



木肌の色が黒いと黒松、赤いと赤松なんだそうです。
日本庭園によく似合う木ですよね。
ぁぁぁぁあ。なんて渋いんでしょ。

花言葉は「同情・慈悲・不老長寿・永遠の若さ・勇敢」
なんでもギリシャ神話に登場するらしいんですね。松が。
そして悲恋のお話なんだそうです。
どちらにしても芯の強そうなイメージの植物です。
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ストエカス・ラベンダー Stoechas Lavender

2008/05/07
ストエカス・ラベンダー
シソ科
学名:Lavandula stoechas

別名:フレンチ・ラベンダー、イタリアン・ラベンダー、スパニッシュ・ラベンダー



荒子川公園のラベンダーです。
調べてみたらやっぱり香りの薄い種類なんですね。
ラベンダーのあの香りがしないなぁとは思ってたんです。
それにしてもこの別名たち。
どれも料理のおいしい国の名前が付いているのって、どういうことなんだろう??

花言葉は「あなたを待っています・期待・承認・不信・疑惑・沈黙・わたしに答えてください」
なんだか嫉妬深いというか、心と態度は裏腹というか、複雑な花ことばです。
実際こんな気持ちに陥ることはよくあることだけど・・・やっぱり難しい。
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阿弗利加金盞花(アフリカキンセンカ) Dimorphoeca

2008/05/06
アフリカキンセンカ
キク科
学名:Dimorphotheca sinuata

別名:ディモルフォセカ、オステオスペルマム、アフリカンデイジー



我が家に咲いていたアフリカキンセンカです。
太陽がよく似合うぱきっとした花です。

花言葉は「富、豊富、元気」
なるほど見ているだけで元気が出てきそうな花だもんね。
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