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写ぶろ
行く先々で撮った花などの植物写真です。
もしご利用になりたいという方がいらっしゃいましたら、どうぞ自由に使っちゃってください。
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ダールベルグ・デージー Dahlberg daisy
2008/09/06
キク科
学名:Thymophylla tenuiloba
別名:ティモフィラ、デイッソディア
駐車場に咲いていた黄色い花。
もともと栽培種なので、きっと種が飛んできたんだね。
コスモスのような華奢な葉っぱがかわいいです。
花言葉は
「素直」
可憐な花にとってもふさわしい花言葉です。
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百日紅(サルスベリ) Crape myrtle
2008/08/16
ミソハギ科
学名:Lagerstroemia indica
別名:猿滑(サルスベリ・サルナメシ・サルナメリ)、百日紅(ヒャクジツコウ)、裸木(ハダカノキ・ハダカギ)
お寺に咲いていたサルスベリです。
濃いピンクから薄いピンク、そしてこの写真のように白いサルスベリをよく見かけます。
その名の通り由来は木肌がつるつるしているから。
でもこの花って、近くで見るとちょっと縮れていてかわいらしいんだよね。
花言葉は
「愛敬・潔白・雄弁・活動・世話好き・不用意」
愛敬や不用意ってのはそのまま名前からとったんだろうね。
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アップルミント Apple mint
2008/08/07
シソ科
学名:Mentha suabeolens
別名:丸葉薄荷(マルバハッカ)
アップルミントを我が家の庭にもらって来て数年。
いつの間にか最初に生えていたペパーミントはどこへやら。
アップルミントが茂っています。
ミントがあると虫が寄ってこないというよね。
あとミントは交雑しやすいからうんぬんかんぬんとも。
まぁ、きっといなくなったペパーミントは、このアップルミントと混ざっちゃってるんだろうなー。
それでもって虫が寄らない?
いえいえ。
隣に育てているシソは、よくバッタに食べられています。
虫が食べるんだからおいしいんだろうけどね。
花言葉は
「美徳」
なんで???
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藪枯らし(ヤブガラシ) Bigleaf cayratia
2008/07/06
ブドウ科
学名:Cayratia japonica
別名:貧乏葛(ビンボウカズラ)、蝋燭花(ロウソクバナ)
道端でよく見かける蔓植物です。
なんでもほかの植物につたって伸びるので、つたわれた植物が太陽の光を浴びることができなくて枯れてしまうんだって。
だから「藪枯らし」
うーん。意外と怖い名前がついていたんだね。
食用にもなるし花もかわいいからそんなこととはつゆ知らず。
見かけると喜んでいたんだけどねー。
それも別名が貧乏葛なんてかわいそう過ぎる命名です。
だけど蜜が甘いらしく昆虫がよく寄ってくるんだって。
花言葉は、
「不倫」
あぁぁぁぁ。なんて花ことばなんでしょう。。。がっくり
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向日葵(ヒマワリ) Sunflower
2008/06/21
キク科
学名:Helianthus annus
別名:日輪草(ニチリンソウ)、日車(ヒグルマ)、天竺葵(テンジクアオイ)、日向葵(ヒュウガアオイ)、天蓋花(テンガイバナ)、迎陽花(ゲイヨウカ)、照日葵(ショウジツキ)
ヒマワリが咲くと夏!青空!入道雲!を連想します。
今年はヒマワリを咲かせたくて、苗を植えておいたのが今日咲きました♪
小ぶりなヒマワリなので背丈も20cmぐらい。
コレ本当にヒマワリ??
でもヒマワリなんです。
ヒマワリと言ってまず思い出すのはゴッホの絵ですね。
茎の本数と花の数が合わないとか、ゴッホの精神状態がよくわかる絵だとかいろいろ聞いた覚えがあります。
小難しいことは抜きにして、見るだけで元気がわく花ですよね。
花言葉は
「あなただけを見つめる・あこがれ・燃ゆる想い・熱愛・崇拝・尊敬・光輝・知恵・家庭の徳」
とっても情熱的な言葉が多いなぁ。
さすが太陽の花です。
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梔子(クチナシ) Gardenia
2008/06/17
会社に行く途中の花壇に植えられているクチナシです。
一重もあるけど、これは八重ですね。
いつ咲くかなぁと心待ちにしていたんですが、ここ最近急にぱーっと咲きそろいました。
香りがいいんだよね~
そして黄色い色がつくのでサフランの代わりに使われることもあります。
たくあんとか栗きんとんはクチナシで色をつけるんだって。
ふむふむ。
これもお役立ち植物です。
花言葉は
「とても幸せ」
確かにクチナシの香りの中にいるととっても幸せです♪
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美容柳(ビヨウヤナギ) Hypericum chinense var. salicifolia
2008/06/14
オトギリソウ科
学名:Hypericum chinense var. salicifolia
別名:未央柳(ビオウヤナギ・ビョウヤナギ)、美女柳(ビジョヤナギ)、金線海棠(キンセンカイドウ)
おしべの長い黄色い花です。
街路樹として植わっていて、最初は金糸梅かと思っていたんだよね。
そうしたら違っていました。
何でもこの美容柳、金絲桃(キンシトウ)という生薬になるんです。
果実や根をお茶にして飲むらしい。
腰痛や虫さされにいいんだって。
そしてなんとも素敵なこの名前は、玄宗皇帝が楊貴妃と暮らしていた未央宮に咲いていたことからついたんだって。
柳というのは楊貴妃の眉のこと。
確かに美人の眉を柳眉というもんねぇ。
「美容」はきっと当て字なんですね。
花言葉は
「有用・薬用・多感・幸い・気高さ」
もろにこの花の背景にはまります。
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銭葵(ゼニアオイ) Tree Mallow
2008/06/12
アオイ科
学名:Malva sylvestris
別名:コモンマロウ、モルチアナ
小学生のころ、通学路にいくらでも咲いていた花です。
近頃は見かけなくなったなぁと思っていたら、会社近くの街路樹わきに生えているのを発見!
この写真はもう花も終わりかけだけど、小さな濃いピンクというか紫というか花がいっぱいつきます。
ウスベニアオイとよく似ているんですが、葉っぱが違います。
まるっこい葉っぱがゼニアオイ。
切れ目がしっかりとついているのがウスベニアオイです。
知らなかったんですが、ハーブなんですね。
花をハーブティとして飲めるんだそうです。
そしてゼニアオイに含まれる粘液は物を柔らかくする性質があるそうで、皮膚の軟化剤や咳の薬として湿布に使えるんだって。
すごいねぇ。
意外なお役立ち植物です。
花言葉は
「信念」
すらっとした風貌にぴったりの花言葉です。
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山蛍袋(ヤマホタルブクロ) Campanula punctata var. hondoensis
2008/06/11
キキョウ科
学名:Campanula punctata var. hondoensis
別名:本土蛍袋(ホンドホタルブクロ)
日本に自生するホタルブクロの仲間です。
ガクの付け根の部分というのかな?
ここが丸く膨らんでいるのがヤマホタルブクロ。
それが反り返っているのがホタルブクロなんだそうです。
よくよく見ると膨らんでいるから、これはヤマホタルブクロなんですね。
確かに山地で撮ったし。
というわけで英名がありません。
今回も学名がタイトルになっています。
白と紫とあって、ホタルブクロより紫の色が濃いと聞いたんだけど、白いヤマホタルブクロしか見かけませんでした。
山に行ってぽこっと咲いているのを見るとかわいいよね。
割と群生して咲いているので、見かける頻度が多い花かもしれません。
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ブライダルベール Tahitian Bridal veil
2008/06/08
ツユクサ科
学名:Gibasis pellucida
別名:タヒチアン・ブライダルベール
一茎水にさしておくと、すぐに根が出てくる元気な花です。
どんどん増えるのが楽しくていくつもさしていたら、いつの間にか我が家の庭に大繁殖していました。
名前の由来は、やっぱり花嫁さんのベールを思わせる風貌からなんですね。
花の咲くのも夏。
ジューンブライドにもぴったりのお花ですね~。
花言葉は
「願い続ける・幸福」
名前にぴったりの素敵な花言葉です。
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小茄子(コナスビ) Lysimachia japonica Thunb.
2008/06/07
サクラソウ科
学名:Lysimachia japonica
伊豆に行ったときに見かけた小さな花です。
地面に這うように生えていて、葉っぱに細かい毛のあるのがとても印象的。
アジア全土にあるんだけど、英名はないんだって。
なのでタイトルのLysimachia japonica Thunb.は学名です。
英名がないということは日本の在来種なんだよね。
最近帰化植物をいたるところで見かけるだけに、何やら新鮮です。
このコナスビという名前。
ちっちゃな茄子のような実がつくんだそうです。
ぅぅぅ。見たい。
伊豆じゃなく近所でも生えていないかなぁ。
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コリアンダー Coriander
セリ科
学名:Coriandrum sativum
別名:コエンドロ、香菜(コウサイ・シャンツァイ)、パクチー
ハーブや香辛料として料理に使う植物です。
中華料理では香菜、タイ料理ではパクチーという名でお皿に添えられていますよね。
独特の風味があるので苦手な人が多いかもしれません。
わたしの周りでは苦手さんが多いですねぇ。
そんなときは、わたしがほとんどいただいて平らげていますが(笑)
種子を使うのはヨーロッパやアジア。
さわやかな香りがするので、紅茶に入れたりするんだって。
これは未体験です。
よく使うのはカレー料理。
市販のカレー粉にも入っていることが多いですよ~。
花言葉は
「隠れた価値・隠された美しさ・辛辣」
一筋縄ではいかないってことでしょうか。
確かにハーブや香辛料としてもいろいろ使い方があるし、好みもわかれるもんね。
なかなか一含みある花言葉です。
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紫陽花(アジサイ) Hydrangea
2008/06/06
ユキノシタ科
学名:Hydrangea macrophylla form. macrophylla
別名:オタクサ、手毬花(テマリバナ)
梅雨に入ってアジサイがきれいな季節になりました。
我が家のアジサイもどんどん色づいてきています。
雨の水玉を受けるとさらにきれいに見えるのは、やっぱり梅雨=紫陽花のイメージがあるからなのかなぁ。
土の質によって花の色が変わるのはよく知られていますよね。
酸性だと青、アルカリ性だと赤。
ということはこのアジサイは紫っぽいから中性?
花言葉は
「移り気」
ぺらぺら嫁菜
と同じ花言葉だよねー。
どちらも花の色が変化していくからついたんだろうなぁ。
きれいなのにね。
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花蔓草(ハナヅルソウ) Baby Sun Rose
2008/06/01
ツルナ科
学名:Aptenia cordifolia
別名:花蔓草(ハナツルクサ)、アプテニア、サンローズ
たっぷりとした葉っぱの多肉植物です。
花がぱーっと明るいのが印象的ですねー。
いつの間にか我が家にあって、いつのまにか咲いています。
わたしの頭の中では、多肉植物ってサボテンと同類なんですね。
なのでこれに花が咲くと暑い季節がやってくるなぁと感じます。
ま、実際夏の花ですね。
学名をAptenia cordifoliaというんですが、このcordifoliaは「心臓の形の葉」という意味なんだって。
そういえばかわいらしいハート型。
花にも増して葉っぱもかわいかったりするんだなぁ。
花言葉は
「淡い恋心・愛」
なんとなくぴったりした花言葉です。
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サルビア Salvia
シソ科
学名:Salvia splendens
別名:緋衣草(ヒゴロモソウ)、スカーレット・セージ
子どものころ、近所の花壇にたくさん咲いていた記憶があります。
そういえば最近見ないなぁ。。。
花からちょっと長く出ている部分があるじゃないですか。
あれをとっては根元についている蜜を吸って遊んでいました。
まるで野性児(笑)
花言葉は
「家族愛・すべてよし・尊敬・燃える心・エネルギー」
サルビアの語源がラテン語の健康、治療からきているからなのかな?
前向きな言葉を持っているよね。
サルビアはシソ科なんですが、実際に薬用になるものが多いんだそうです。
えらいねぇ。
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黄菖蒲(キショウブ) Yellow Flag Iris
2008/05/27
アヤメ科
学名:Iris pseudacorus
駐車場わきのちょっとしたくぼみに群生して咲いていました。
黄菖蒲はヨーロッパ原産で、明治時代に花卉として持ち込まれたものが野生化したそうです。
アヤメも菖蒲も杜若も似たような花で見分けがつきにくいですよねー。
花の咲くのは、アヤメ→黄菖蒲→杜若→花菖蒲の順番。
わかりやすいのはアヤメかな?
アヤメは乾いた土に生えてきます。
杜若は水の中から、菖蒲は湿地に生えています。
これで見分けましょう!
花言葉は
「信じあう心・信じるものの幸福」
「念ずれば花ひらく」といったところでしょうか。
やっぱり心の持ちようが大切です。
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紫鷺苔(ムラサキサギゴケ) Mazus Reptans
2008/05/25
ゴマノハグサ科
学名:Mazus miquelii
別名:鷺苔(サギゴケ)
道端でよく見かける草花です。
ぺろんとした花が特徴的ですよね。
小さい頃によくおままごとでこの花を摘んできて遊んでいました。
花の形が飛ぶ鷺に似ていることからこの名前がついたそうです。
そうかぁ。
真上から花を見ると、飛んでいく鷺を見上げた形に似ているかも。
花言葉は
「忍耐強い」
小さくて気づかずに踏まれることが多いこの草花。
それでも健気に花をつけるからなのかもね。
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ぺらぺら嫁菜(ペラペラヨメナ) Latin American Fleabane、Mexican Daisy, Mexican Fleabane
キク科
学名:Erigeron karvinskianus, E. mucronatus
別名:無休菊(ムキュウギク)、源平小菊(ゲンペイコギク)、エリゲロン
なんとも不思議な名前です。
中央アメリカ原産の帰化植物なんですが、葉っぱがぺらぺらで嫁菜に似ているからついたんだとか。
なんて単純な名前なんだろう。
野っぱらにも園芸種にもあるこの花。
写真は我が家の花壇に咲いた一枚です。
別名に無休菊とあるとおり、丈夫で長~く目を楽しませてくれます。
大体が白いんですが、中にピンクがあったのがちょっとうれしい(^^)
花言葉は
「移り気」
色が変化するのでこの花言葉なんだそうです。
そうか。我が家の花も白からピンクに色が変わったのか!
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ガザニア Treasure Flower
2008/05/24
キク科
学名:Gazania splendens
別名:勲章菊(クンショウギク)
とっても元気な印象を与えてくれる花です。
ガザニアの名前で花屋さんに並んでいるけど、勲章菊といったほうがしっくりきます。
ピンクの花なんて胸に一輪あったら、まさに勲章をつけているみたい。
どちらも我が家で咲いたガザニアですが、どんどん花が咲いてくるんですねー。
花が終わったと思ったら次に蕾が待ってるんです。
春から夏と長い期間花を楽しめるのはいいなぁ。
花言葉は
「あなたを誇りに思う・身近の愛」
やっぱり別名の勲章菊からきているのかな?
この花は(わたしにはいないけど)子どもに贈りたいですね。
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アスチルベ Astilbe
ユキノシタ科
学名:Astilbe arendsii
別名:升麻(ショウマ)、泡盛草(アワモリソウ)、曙升麻(アケボノショウマ)
ふわぁっと細かい花が目に飛び込んでくる花です。
真上から見ると星のように見えたのはわたしだけ?
このアスチルベというのはギリシャ語の「光沢がない・輝いていない」からきた名前だとか。
わたしには星に見えるんだけどなぁ・・・??
白やピンクの花が集まって、濃い緑の葉とのコントラストがとてもきれいです。
花言葉は
「恋の訪れ・自由・気まま」
春っぽくて夏っぽくて気まぐれっぽくて、なんかいいな~~。
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